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協議離婚対策室 長崎

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協議離婚対策室

協議離婚手続きの流れを確認

 
STEP① 離婚について学ぶ(メリット・デメリット・法律と手続き、自分の権利と義務)
        ↓
STEP② 本当に離婚するの?冷静に判断する
        ↓
STEP③ 離婚後までのプランニング(準備と戦略)
        ↓
STEP④ 配偶者との離婚協議(こじれそうな場合は、専門家相談・調停も考える。)
        ↓
STEP⑤ 離婚協議書の作成
        ↓
STEP⑥ 公正証書作成手続き
        ↓
STEP⑦ 離婚届提出とその他の各種手続き


        

STEP① 離婚について学ぶ

  • (メリット・デメリット・法律と手続き、権利と義務)
    人生最大の決断をするわけですから、何も知らずに走り出すのは危険です。離婚によって必ず起こることだけでなく、今後起き得るあらゆる可能性をできる限り知り、後悔のない決断ができるようにしましょう。
    • メリット・デメリット
      離婚の理由・今と将来、離婚のカタチは、千差万別。当然、メリットが多い方もいれば・デメリットが多い方もいます。
      今の悩みの大きさと離婚により起き得るデメリットは、決断と決断のタイミングを決める上で非常に大事です。
    • 法律と手続き
      法律や過去の事例を知ることで、目的地が見えてきます。手続きを知ることで目的地までの流れが分かり、心にも多少のゆとりがもてるようになります。誤った舵を取らないためには、感情的にならず冷静になることが一番大事です。当たり前のことですが、大きな悩みに直面しているときは、意外と出来ないことが普通です。
      心にゆとりを持つためには、一人で抱え込まず身近な方への相談や、それが難しいときは専門家を訪ねることもいいことだと思います。
    • 権利と義務
      法律を知ることは、権利と義務を知ることでもあります。また、未成年の子がいる場合、子の権利もよく理解したうえで、罪のない子供の権利と将来を守ってあげることが一番大事です。親権者になるならないは関係ありません。親権者になる場合は、法定代理人として、親権者にならない場合でも親として、冷静な判断をしてあげてください。
    • 最低知って起きたい、法律用語
      離婚できる出来ない、離婚で問題になるお金や財産の額については、法律家だけでなく裁判所でも見解が分かれる場合がありますが、関係してくる言葉の意味くらいは確認するようにしてください。
      • 親権
      • 面接交渉
      • 財産分与
      • 慰謝料
      • 養育費
      • 年金分割
      • 離婚協議書
      • 公正証書
      • 協議離婚
      • 調停
      • (裁判)
  • 調停・裁判・判例(過去の事例)を知ることで、正しい協議離婚が出来ます。



STEP② 本当に離婚するの?冷静に判断する

  • 一時の感情で決めないで下さい。冷静に考えて別れずに済むのであれば、それに越したことはありません。
    それでも、一生耐えて生きていくことが良いこととは思いません。
    離婚後の住まいの問題、仕事と収入、子供の環境。
    公的な救済制度も色々とありますので調べたり相談したりしてください。
  • 問題解決の見通しをつけてからの行動が大事です。



STEP③ 離婚後までのプランニング(準備と戦略)

  • 考えられるリスクが多いほど、準備が重要になります。
    最悪の状態を迎えたときに、今日の生活に困るようでは大変です。
    準備が出来ていれば、仮に最悪の状態を迎えることがあっても慌てずにすみます。
  • 離婚協議の現場では、それまでの流れからは予想できないような対応を、相手方が取ってきたり主張してきたりします。
  • 統計的には、「のんきな男性」、「したたかな女性」の場合が多いですが、必ずしもそうとは限りません。
    有利な条件で別れたいと思う場合は、離婚の可能性を少しでも感じた時から、メモ・日記・録音・写真など自分に有利な状況証拠を固めていく事が必要になってきます。
    心情的には、そこまでしたくないなと思ったりしますが、その思いがアダとなることが少なくありません。



STEP④ 配偶者との離婚協議

  • もっとも大変なシーンですが、ここで自分の権利を主張しなければ、理想の解決とは、かけ離れた物になります。
    上手く伝えきれない場合は、手紙等の書面を使ったり第三者に間に入ってもらったりして、話し合いを進めていきます。
  • ここでも準備が大事で、話し合いにむけ、行き当たりばったりの交渉にならないように、決めなければならない項目ごとに、自分の希望する条件を書き出し請求する根拠を説明できるように準備をしておく必要があります。
    • 親権をどちらにするか
    • 面接交渉の内容
    • 財産分与の額と内容と支払い方法など
    • 慰謝料の額と支払い方法
    • 養育費の月額
    • 年金分割の按分割合
    • 離婚協議書の準備
    • 公正証書にしたい
  • また、交渉ですから全て自分の要求を呑ませようと思えばそれなりの戦略が必要です。
  • 最初に要求した内容が認められ、全て認められる場合は、少ないと考えてください。
    交渉の現場では、お互いが多少譲歩しながら、歩み寄る気持ちがなければ、永久に解決はありえません。
  • 妥協しましょうという意味ではなく、交渉のシナリオライターとまでは言い過ぎでも、気持ちよく解決に向けた努力を相手に望むのであれば、いろんなパフォーマンスも必要だということです。


  • 色々と書きましたが、最初にするべきことを、あえて後に書きますが、離婚協議をするにあたって最初にしなければいけないことは、最終的に「どういう条件であれば自分自身納得できるのか?どうしたいのか?」を目標設定腹を決めるということです。
  • 項目ごとに希望があるでしょうが、その内容をわがままと思える内容でもかまいませんので、まずは書き出し優先順位を付けることです。
    • 1.絶対譲れない
    • 2.出来れば獲得したい
    • 3.どうでもいいけど、とりあえず主張しよう
      こういう仕分けをすることで、交換条件を用意することも出来ますし、上手くいけば交渉自体をプロデュースすることができます。
  • 権利義務を大きく逸脱するものでなければ、「相手の出方によるこちらの出方」を決め手さえいれば、満足のいく内容で解決するものです。
    出来れば、協議に入る前に専門家の意見を聞きながら、希望の離婚協議書を叩き台的に作り、戦略を話し合うことをお勧めします。
  • それでも双方が譲らず、話し合いがまとまりそうにない場合は、調停の準備に入りましょう。馴染みがないので最初は難しいような気がしますが、少し勉強すると弁護士に頼まなくても簡単に出来る上、裁判所が介入することで合意した調停調書は、判決同様の強制力をもちます。
  • 実際には調停に弁護士が関与しないケースのほうが大半です。



STEP⑤ 離婚協議書の作成

  • 協議離婚で合意した内容は、必ず離婚協議書にしてください。口約束が守られる確率は、3割しかありません。



STEP⑥ 公正証書作成手続き

  • 作成した離婚協議書も、そのままでは万一約束が守られないときに、強制力がありません。
  • ですから、将来的に金銭の授受や合意事項があるときは、強制執行認諾文言付き公正証書離婚協議書に極力してください。
    • 耳慣れない言葉ですが、「強制執行認諾文言付き」というのは「約束を守らないときは、給与やその他財産への強制執行(差し押さえ等)をしてもいいですよ。」という内容の条項(文章)を書き加えることです。


STEP⑦ 離婚届提出とその他の各種手続き

  • 離婚届の後は、住まいに変更がある方は、それに伴う手続きや、子供がいれば学校その他の手続きなどで、ただでさえ忙しく日にちが過ぎていきます。
    • 戸籍関係
    • 住民票
    • 各種名義変更
    • 社会福祉制度の申し込み
  • 数が多いため、忘れたりします。ただでさえ、新しい生活に関し忙しく時間がないときです。
    これも準備が悪いと、「後日出直し」ということによくなります。
  • 必要手続き事項を書き出し、手続き予定表とチェックリストを作成すると複雑な手続きがスムーズに終わります。


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